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アチーブに在籍する児童・生徒に対して行ったアンケート結果を集計したものです(2014年12月実施)。
Q.アチーブってどんな塾?
A.児童・生徒のアンサー (そのまま掲載)
・楽しい、やる気が出る。教えあいで協力している。(中3)
・変わっている塾。塾だけど塾でない。3年生でも2年生の授業に出られる。(中3)
・塾だけど、塾っぽくなくてみんな仲が良い。(中3)
・普通の塾より、楽しく学べる塾!(中2)
・教えあいしているうちに、自然と友だちができる楽しい塾。(中2)
・他の塾とは違う塾です!たとえば、期末テスト期間なのに、みんなでご飯を作ったりしていることとか。(中2)
・先生や先輩、同級生たちがやさしく教えてくれるし、一年中開いているのが、すごくいい。(中2)
・みんなで協力してお互いを高めあって学習していくところ。(中2)
・教えあいが多くて楽しい塾。変わった人もいるけど、勉強していて苦にならない。(中2)
・塾じゃないような塾。キッチン、ベッド、冷蔵庫、自動販売機、電子レンジとかもそうだし、最先端の 勉強ができる。(中2)
・けっこう自由で楽しい半面、厳しいところもあるところ。(中2)
・変人多めです。でも、みんな仲良し!フレンドリーな感じで5秒で輪に溶け込む事ができる!!だから、どんな子でもすぐに仲良くできるとっても楽しい塾です。(中1)
・いじめがなく楽しく行けるところ。教えあいができて自分に身につく。(中1)
・個性的で全体的に仲がいい楽しい塾。(中1)
・他の塾とは違ってみんなでグループ学習ができて、イベントとかたくさんあったり、合宿とか塾に泊まったりする塾。(中1)
・勉強させてもらうのではなくて、自分から勉強する塾。(高2)
・すごく自由にやってる、塾っぽくない塾だよ〜。(高1)
・日本で唯一変人が集まる塾ですが、教え合いとかがあって、楽しく学習できる所です。(高1)
・自由(高3)
・家族(高3)
・変な塾。アットホームというか、なんというか。生徒と仲良くなれるよ!(高1)
Q.ポスタープレゼン方式はどうですか?
ポスタープレゼン方式とは、早稲田大学教職大学院 教授 田中博之先生との共同研究で2015年に開発された画期的な授業方式です。詰めこみ学習ではなく、学ぶことをポスターを使って活用させ(活用学習)、自分のことばでわかりやすく友だちに説明することで、認知心理学的に習得を高める方法です(自己・他者説明効果)。
アチーブで行った実践研究では、大幅な成績アップが確認され、報告されています。
くわしくは 「綾部
& 田中, 2016. 活用学習における学習方略プログラムの開発研究」 をご覧ください)
A.児童・生徒のアンサー (原文通り)
・分かりやすい。書き込める。(中3)
・自分の担当する問題を、責任を持ってやれるという適度な緊張感が持てる。(中3)
・自分で説明することで、理解が深まる。(中3)
・くわしく理解できる。説明ができるようになるところ。(中2)
・その言葉について印象が高くなること。(中2)
・説明するということは分かっていないと無理だから、わかっているってことが分かる。(中2)
・みんなで教えあいをして能力をあげているのですごくよい。(中2)
・説明する力がポスターを書いた人についたり、聞く側は友だちの考える自分の考え以外の計算方法などを知れてよいと思う。(中2)
・自分の今までごまかしていた所がはっきりとわかったり、発見したりできるのでいいと思います。(中2)
・自分のわかっていないところがわかるところがいいと思う。(中2)
・説明する機会が増えたので、学校などで教えあいが上手にできるようになったから良かった!!(中1)
・友だちに教えてもらっているからわかりやすい。(中1)
・自分の考えが深まった。(中1)
・みんなでできてわかりやすい。(中1)
・教える側も教わる側も理解できるところ。ピンポイントな事項を扱えるところ。(高2)
・教えている側はもちろん自分の知識が整理できる。聞いている時も全体への授業より注意深く聞いている気がする。(高1)
・一人ひとりでなく、全体に教えることができる。(高1)
・理解が深まる。(高3)
・ポスターを作ったら、作ったところの事を忘れないところ。(高3)
・教える側は頭に入る。楽しくできる。(高1)